1533件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号

そういったことで、今後も需要につきましては低下していくということはなかなか避けられないのが現実ではないかなというように思っております。以上です。 ◆7番(奥山康宏議員) 農業者におかれましては、単年度年度収支決算を行うわけですが、今後も継続的に末永く営農活動を行うわけでございますので、その辺につきまして、様々心配している状況があるかと思います。

庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号

目水田農業構造改革事業費では、18節庄内町元気な農業応援補助金780万円は、農産物の産地化ブランド化を図るため農協等が行う取り組みに対する支援として、庄内新規就農者育成総合対策事業補助金2,850万円及び庄内農業次世代人材投資経営開始型)事業費補助金525万円は、意欲をもって新たに就農する若い世代への支援として、庄内収入保険新規加入緊急奨励金120万円は、自然災害新型コロナウイルス感染症による需要減少価格低下

庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号

◆10番(小林清悟議員) 予算の関係はまた新年度予算というようなことになるのかもしれませんが、さっと見たときに「あれ」と、路線バスへの支援している現状と今度新しい体制に変わったときに町の支出が抑えられたなというように私見たものですから、何か要するに町民に対するサービス低下に繋がらなければいいなと少し思って質問しました。

庄内町議会 2021-12-13 12月13日-04号

そこで、やはり今後の営農意欲の維持、低下を招かないようにというようなことは、やはり今このコロナ禍によってこのくらい米価が下がってしまったというようなことで、それについてはまず緊急的な支援というようなことと、来年度の作付けの目安につきましても、3.1%ですか、昨年度よりは下がったわけでございますので、それらを見越して本町としてはまずはその転作分について飼料用米への誘導というようなことで、先の補正予算

庄内町議会 2021-12-09 12月09日-02号

決算報告書によりますと本町がん検診受診率が年々低下しております。受診率低下保険給付費の増額を招き、ひいては町の財政に影響を与えることが懸念されるところであります。そこで、以下についてお伺いいたします。 (1)といたしまして、前立腺がん検診受診料が令和元年度より平成31年度より有料とされたのはどういった理由からでしょうか、お伺いいたします。 

庄内町議会 2021-09-07 09月07日-01号

ただし、黒字化になりました平成28年度平成29年度値のような形で利益率ふるさと納税における利益率低下しているということもございますし、また、コロナ禍によりましてプールの会員の減少、それから町湯の入り込み数の減少によって両事業の赤字をカバーするに至らず、その効果は限定的であったためトータルでやはり黒字化には至らなかったと、そういった事情がございます。以上でございます。

庄内町議会 2021-06-08 06月08日-01号

それからサポーターはそれぞれ先生が一人ひとりついていないからと言いましたが、国の施策でそれぞれパソコンを導入したわけですが、もともと、庄内町の学校にはパソコンはいらないと、なぜかというとパソコンを使わなくても学力低下にはならないというような説明が一番最初にあったのです。でも国からきてパソコンを入れることになった。

庄内町議会 2021-03-15 03月15日-05号

10節事業用消耗品30万円、11節郵便・運送料4万2,000円、及び12節庄内キャッシュレス決済導入促進支援事業委託料2,600万円の計2,634万2,000円はNo.5で、町内の中小企業小規模事業者小売店飲食店等に係るキャッシュレス決済を普及・促進するため、ポイント還元事務費分として補正、13ページ、12節庄内消費喚起キャンペーン事業委託料436万9,000円はNo.12で、売り上げが低下

天童市議会 2021-03-03 03月03日-03号

フレイル、虚弱は、老化に伴い、筋力や活動低下している状態を言いますが、健常者と要介護者の中間なので、適度な運動、十分な睡眠、きちんとした栄養を整えていくことで介護にならず、健常状態へと戻していくことはとても大切なことです。 また、フレイルやサルコペニアをそのままにして身体機能低下させると、行動意欲認知機能低下につながり、鬱病やアルツハイマー等、要介護状態に近づく場合もあります。

鶴岡市議会 2020-12-18 12月18日-06号

改正により定員が70名から60名に減少するが、サービス低下と捉えられないかとの質疑に対し、各事業定員利用状況に合わせて改めるということであり、利用者の不利益につながるものではないと認識している。定員適正化により配置職員の増員が見込まれており、手厚いサービスを提供することができると考えている旨の答弁がありました。 

酒田市議会 2020-12-16 12月16日-05号

自然と触れ合う機会減少による心身の活力低下が懸念されており、今回のコロナ禍で約7割の子供たちストレス反応があるという記事もありました。 自然体験子供たちの感受性の構築や、心の豊かさを育んでくれます。今年その機会を奪われた子供たちには、その分をぜひ取り戻してあげたいものです。 そのようなことから、最後に(3)として、新年度から少しでも多くの自然体験をということで御提案させていただきます。